今年に入って時間がある時に編み物をしているのですが、1着が完成しました。
はじめにカーディガンを編んでいたのですが、ボタンをつけるのが面倒で、まだ完成していません。笑
次に編み始めたベストが完成しました。
編み物は小学生の頃に親からマフラーの編み方を教えてもらい編んで以来、30年ぶりです。当時、家にあった編み物の本を見て、編み図の見方が分からず難しそうだなぁと思ってそれっきりでした。
何がきっかけで編みたいと思ったのか思い返してみると、YouTubeを見ていたら、編み物しなさそうな雰囲気の若いお兄さんが、とても配色がお洒落なクッションカバーを編んでいる動画がたまたま流れてきて、とてもいいな、楽しそうだなと。男女世代関係無くできるのも、自分のペースで好きな時にできるのもいいなと。
編み物をしていて感動するのは、1本の糸からちょっとした編み方や、編む順番の違いで全く別の模様になること。編み進めると模様が浮かび上がってきて、一人で感動しています。また、毛糸からセーター等の服に自分一人で形にすることができることも魅力です。一人で好きなように好きなものをつくることできる。仕事だと中々そんな事はできませんので、一気通貫でできるのはストレスがなく、とても楽しいです。また、自分が今までできなかったことができるようになることがとても嬉しく、ちゃんと仕上がるのかとワクワクして楽しいです。
今回、久しぶりの編み物、はじめてのカーディガンで、編み始める時は最後まで編めないかもなと思っていましたが、それでもいいやと思って編み始めました。初めから全てを理解してしようと思うと、編むという機会を逃がしそうだったので、とにかく始めることを意識しました。出来るところから編み、編み方や編み図の見方が分からなくて立ち止まったら、そこで調べて進んでいく。結果どうなったかというと、カーディガンは形になりました。でも調べても当たり前すぎるのか説明がどこにもない部分があり、多分こうだろうと大凡で進めてしまった部分もあり、袖の幅がちょっと太くなりました。
なんとかカーディガンの形に仕上げることができた理由に、編み図(編んだものを図にしたもので日本発祥とのこと)の他にも文章パターン(文章によって編み方がかかれたもので海外では主流とのこと)が記載された各段ですることのチェックリストがついた本で編んだことが大きいです。編み図のみだったら完成させることができなかったかもしれないのですが、文章編みで編むという方法が加わることで、完成させられることができたと思います。たまたま手に取った本が可愛くて、どうしても編んでみたいと思ったので購入したのですが、その本とご縁があってよかったなと思います。
編み物以外においても、日本ではそれが主流であるが故、その方法以外を探すことはあまりないのですが、世界にはもっとよい方法がないか自分に合う方法がないかどうかと調べてみることは大切だなと、改めて思いました。そうすることで出来ることが増えたり、ちゃんと完成したりすることもあるなと。それも自分のやりやすい方法で楽に。
また、仕事でもそうですが、一回全てをざっくりとでも経験することはほんと大事だなと。カーディガンの次にベストを編んだのですが、カーディガンの経験があるので割と楽に進めることができました。
・・・先のことになりますが、老後は編み物が好きな人と昼下がりに編みものしながらお茶を飲みたいです。結構楽しそうだなと思うのですが、まわりに編み物をしてる人が見当たらないので、このままいけば一人かなと思います。一人で黙々と編むのも楽しいですが、たまに誰かとおしゃべりしながら編むのも楽しそうだなと。また、編み物にはストレス軽減・癒し効果、集中力の向上、手先の運動による認知症予防等の効果もあるらしいです。私は専ら楽しいから編むのですが、そういった効果もあるようです。
これからも細々と編んでいきたいです。そして、まわりに編み物している方がいないか探っていきたいです(^O^)/


