四十九日の法要

母の四十九日の法要が無事に終わりました。

とても疲れました。。

そしてとても眠いです。

一刻も早く寝たいのですが、今の気持ちや思ったことを記録します。

日が空くとすぐ忘れるので。

・・・

今回の法要で、

『皆、自分自身の死については他人事であるが、ただ、死との縁が無かっただけですよ』という話があった。

『ただ、生かされてるだけで、もしかしたら明日死ぬかもしれない。』

その言葉で以前は不安になっていたが、

『いつ死ぬか分からない。明日死ぬかもしれない。』のであれば、

あまり色んな事で悩まなくてもいいなって思えた。

実はポジティブにも受け取れる言葉なのかもしれないと思った。